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【プレスリリース】害虫もカフェインを飲むと死ぬ~貯穀を害する甲虫に与える影響を解明~

2026年05月12日

 岡山大学大学院環境生命自然科学研究科博士課程3年(国費留学生)のShine Shane Naing(ミャンマー)と岡山大学学術研究院環境生命自然科学学域の宮竹貴久教授らは、穀類などの害虫であるコクヌストモドキ(コウチュウ目)を材料として、カフェインを砂糖水に混ぜて飲ませ、寿命、発育速度、蛹化率、体サイズ、摂食量などへの影響を調べました。その結果、カフェインにはコクヌストモドキの成長や繁殖に対して負の影響を及ぼす効果のあることがわかり、天然由来の殺虫成分としての有効性が示唆されました。
 またカフェインの過剰摂取はヒトにも有害な影響のあることがわかっていますが、昆虫にも過剰摂取は致命的であることが明らかとなり、基礎と応用でさらなる研究が必要であることがわかりました。この研究成果は5月12日午前0時(日本時間)、Springerの日本応用動物昆虫学会誌「Applied Entomology and Zoology」にオンライン掲載されました。

詳細は下記URLをご覧ください。

参照リンク

害虫もカフェインを飲むと死ぬ~貯穀を害する甲虫に与える影響を解明~ – 国立大学法人 岡山大学

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